グリーができること

ACTION01 
インターネット産業の強化と発展

ゲーム×学び 
千葉大学共同授業「メディアリテラシー演習」

全ての児童が等しく学習できる機会をつくりたい。
「ゲーム×学び」を通じて、グリーができること

主力事業であるゲームの可能性を活用した社会貢献活動の一つとして、2013年より千葉大学教育学部 藤川大祐教授と共同で大学の授業をプロデュースしています。2016年度の授業では「能力差があるチームにおける協働学習を促す社会科・家庭科のアプリ」をテーマに、学生たちと共同でアプリ制作を実施しました。できあがったアプリをより多くの方に使っていただきたい、そんな思いから、今年はハッカソンの大賞受賞作品「SHOW TIME!!」をスマートフォン/タブレット向けアプリとして配信しています。

①アイデアソン
「何を作るか」をチームで決定

「ハッカソンで何を作るか」を決めることをゴールに、チームに分かれて一日がかりのグループワークを実施。千葉大の学生とグリー社員が真剣にアイデアを出し合い、最終成果を全員の前で発表しました。

②ハッカソン
学生とエンジニアがアプリを共同制作

アイデアソンで考えたゲームについて、アプリの試作品に落とし込む「ハッカソン」を2日間にわたり実施。グリー及びグループ会社ポケラボのゲームエンジニアがプログラミング・デザイン部分をサポート。
発表と審査会で大賞受賞作品を決定しました。

③実証授業
小学校でアプリの実証研究

できあがった学習ゲームのアプリを千葉大学教育学部附属小学校の授業で教材として使い、どのような学習効果があるか検証するための授業を開催。将来教師を目指す学生たちが、アプリだけでなく「ICTを活用した授業とは」という全体の構成を考え、準備し、小学生向けの授業を行いました。

  • 授業を受けた小学生より

    楽しみながら覚えることができて、もっとやりたいなと思った。
    友達と協力し合いながら問題を解くのが楽しかった。

    参加したグリーエンジニアより

    他のハッカソンイベントにも参加したことがありますが、エンジニアだけでのモノ作りとは異なり、千葉大学共同授業では、大学生とチームを組んで力を合わせるものづくりが、純粋に楽しいと感じました。学生が議論する教育をテーマとした議論も、普段の僕たちにない視点なので、新鮮で興味深かったです。

    参加した千葉大学 教育学部の学生より

    ゲームの会社のCSRは、子どもたちにも自社の製品をそのまま持っていくというイメージがあったので、実際に私たち学生と作る、というのはとても新鮮でした。親密に連絡をとっていただいて、学生と一緒に協力してやっていただけることにとても驚きました。

  • 大賞受賞作品「SHOW TIME!!」

    被服分野の知識獲得と多様な価値観の受容がねらいの家庭科のゲームアプリ。2人で1端末を使い、協力して被服にまつわるクイズを解き、アバターに服を着用させることができる。クイズの正答率が高いと、選択できる服の数が増える仕組みになっており、クラスでお互いのコーディネートについて意見交換することが可能。