第19期定時株主総会
招集ご通知
開催概要
開催日時
2026年5月28日(木曜日)午前10時
(受付開始:午前9時30分)
開催場所
東京都港区港南一丁目9番36号
NTT DATA品川ビル(アレア品川)
東京コンファレンスセンター・品川5階大ホール
- 議案
議案
-
本定時株主総会終結の時をもって、現任の取締役全員(10名)が任期満了となります。つきましては、多様な知見・経験を経営戦略に反映するためのボードダイバーシティと持続的に監督機能を発揮するためのボードサクセッションの2つの観点から、指名委員会等設置会社として目指すべきガバナンス体制の深化を図ることを目的として、指名委員会の決定に基づき、取締役候補者10名の選任をお願いするものであります。
本議案の取締役候補者が原案どおり選任されますと、取締役会は独立社外取締役が10名中6名と過半数を占め、かつ女性取締役が4名の体制となり、取締役会の監督機能の強化と多様性の確保に繋がるものと考えております。取締役候補者は以下のとおりであります。
なお、取締役候補者のうち、再任となる社外取締役4名の活動状況については、事業報告の「3. 会社役員に関する事項」を、取締役会・各委員会の運営状況については、事業報告の「5. 取締役会の運営」「6. 各委員会の運営」をそれぞれご参照願います。
【取締役候補者の選任について】
取締役会を構成する取締役候補者の選任については、取締役会の役割・責務を実効的に果たすため、サステナビリティ経営の推進を適切に監督するために必要な知見と経験を有する人財から選任するものとしております。
社外取締役候補者の選任については、当社の中核事業である小売業に限らず、製造業など異なる業種の出自の経営者の方をはじめ、法律等の専門知識、マーケティングの視点、財務・会計に関する広範な知見と経験を有する方など、ボードダイバーシティを意識し、選任するものとしております。
また、社内の非業務執行取締役候補者については、当社グループにおける幅広い実務経験や監査などの知見を有する方を選任しており、執行役を兼務する取締役候補者については、経営トップである代表執行役社長に加えて、株主・投資家が求める戦略的財務政策を実行できる高度な知見を有する財務部門の責任者を選任しております。
-
候補者番号1

小出寛子
こいでひろこ
- 独立役員
- 社外取締役候補者
-
候補者番号2

山田義仁
やまだよしひと
- 独立役員
- 社外取締役候補者
-
候補者番号3

齋藤和弘
さいとうかずひろ
- 独立役員
- 社外取締役候補者
-
候補者番号4

塩野紀子
しおののりこ
- 新任候補者
- 独立役員
- 社外取締役候補者
-
候補者番号5

大村恵実
おおむらえみ
- 独立役員
- 社外取締役候補者
-
候補者番号6

大澤栄子
おおさわえいこ
- 新任候補者
- 独立役員
- 社外取締役候補者
-
候補者番号7

好本達也
よしもとたつや
-
候補者番号8

吉川潔
よしかわきよし
- 新任候補者
-
候補者番号9

小野圭一
おのけいいち
-
候補者番号10

長峯崇公
ながみねたかまさ
- 新任候補者

候補者番号1
小出寛子 こいでひろこ
1957年8月10日生
- 独立役員
- 社外取締役候補者
選任一覧へ戻る所有する当社の株式の数
4,076株
その他株式報酬としての未交付株式
10,986株
当社との特別の利害関係
なし
当事業年度の取締役会出席回数
14回中14回
各委員会出席回数〔指名〕
11回中11回
各委員会出席回数〔報酬〕
8回中8回
取締役在任期間(本定時株主総会終結時点)
約5年
略歴、地位
1986年9月 J.ウォルター・トンプソン・ジャパン株式会社(現 VML Japan)入社 1993年5月 日本リーバ株式会社(現 ユニリーバ・ジャパン株式会社)入社 2001年4月 同社取締役 2006年4月 マスターフーズ リミテッド(現 マースジャパン リミテッド)
マーケティング統括本部長2008年4月 同社チーフ・オペレーティング・オフィサー 2010年11月 パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社代表取締役社長 2013年1月 キリン株式会社社外取締役 2013年4月 ニューウェル・ラバーメイド・インコーポレーテッド(米国)
(現 ニューウェル・ブランズ・インコーポレーテッド)
グローバル・マーケティング シニア・ヴァイス・プレジデント2016年6月 三菱電機株式会社社外取締役 2018年4月 ヴィセラ・ジャパン株式会社取締役 2019年6月 本田技研工業株式会社社外取締役
株式会社J‐オイルミルズ社外取締役2021年5月 当社社外取締役(現任) 2024年5月 当社取締役会議長(現任) 2024年6月 大成建設株式会社社外取締役(現任) 重要な兼職の状況
大成建設株式会社社外取締役
社外取締役候補者とした理由及び期待する役割の概要
小出寛子氏は、長年にわたり外資系企業の役員を務め、米国企業の本社マーケティングトップとして企業経営に携わるなど、グローバル経営及びマーケティング分野における豊富な経験に基づく知見、複数の上場企業の社外取締役としての幅広い知見を有しており、戦略策定に際しての多角的なマーケティングの重要性、投資案件におけるリスク管理、事業計画の進捗管理などについて能動的かつ積極的な助言・監督を行ったほか、取締役会議長として、中長期視点のアジェンダ設定や積極的なファシリテーションなど戦略論議の質的向上に主導的に取り組みを進めております。
このような実績と豊富な経験、高い知見を踏まえ、当社グループの経営に資する役割を期待し、引き続き社外取締役候補者といたしました。なお、同氏は、本定時株主総会終結後に開催する取締役会において引き続き取締役会議長に選定される予定です。
候補者番号2
山田義仁 やまだよしひと
1961年11月30日生
- 独立役員
- 社外取締役候補者
選任一覧へ戻る所有する当社の株式の数
392株
その他株式報酬としての未交付株式
ー株
当社との特別の利害関係
なし
当事業年度の取締役会出席回数
11回中11回
各委員会出席回数〔指名〕
8回中8回
各委員会出席回数〔報酬〕
5回中5回
取締役在任期間(本定時株主総会終結時点)
約1年
略歴、地位
1984年4月 立石電機株式会社(現 オムロン株式会社)入社 2008年6月 オムロン株式会社執行役員 兼 オムロンヘルスケア株式会社代表取締役社長 2010年3月 オムロン株式会社グループ戦略室長 2010年6月 同社執行役員常務 2011年6月 同社代表取締役社長 2013年6月 同社代表取締役社長CEO 2023年6月 同社取締役会長 取締役会議長(現任)
日本電気株式会社社外取締役(現任)2025年5月 当社社外取締役(現任) 2025年6月 三菱UFJ証券ホールディングス株式会社社外取締役(現任) 重要な兼職の状況
オムロン株式会社取締役会長 取締役会議長
日本電気株式会社社外取締役
三菱UFJ証券ホールディングス株式会社社外取締役社外取締役候補者とした理由及び期待する役割の概要
山田義仁氏は、オムロン株式会社において、長年にわたり代表取締役社長 CEOとしてリーダーシップを発揮され、2023年からは同社の取締役会長 取締役会議長として経営の監督に尽力されるなど、中長期的な視点での企業経営と取締役会の適切な運営について、豊富な経験と深い見識を有しております。
また、同社において社長指名諮問委員会およびコーポレート・ガバナンス委員会の委員を務められるほか、上場企業の社外取締役を務められるなど、コーポレートガバナンスやサステナビリティに関する高度な知見を有しており、事業ポートフォリオ戦略や中核事業の成長戦略の推進、持株会社の役割機能のあり方、コンプライアンス経営の徹底などについて、能動的かつ積極的な助言・監督を行うことで、取締役会の実効性向上に貢献しております。
このような実績と豊富な経験、高い知見を踏まえ、当社グループの経営に資する役割を期待し、引き続き社外取締役候補者といたしました。
候補者番号3
齋藤和弘 さいとうかずひろ
1956年10月31日生
- 独立役員
- 社外取締役候補者
選任一覧へ戻る所有する当社の株式の数
392株
その他株式報酬としての未交付株式
ー株
当社との特別の利害関係
なし
当事業年度の取締役会出席回数
11回中11回
各委員会出席回数〔監査〕
17回中17回
取締役在任期間(本定時株主総会終結時点)
約1年
略歴、地位
1979年4月 サントリー株式会社入社 1999年1月 同社食品事業部部長 2005年9月 同社食品事業部副事業部長 2009年4月 サントリーホールディングス株式会社執行役員
兼 サントリー食品株式会社常務取締役2011年1月 サントリー中国ホールディングス有限公司副社長 中国食品事業部長
兼 三得利(上海)食品貿易有限公司董事長総経理2014年4月 サントリー中国ホールディングス有限公司社長 兼 中国ビール・黄酒事業部長 2015年4月 サントリー食品インターナショナル株式会社
(現サントリービバレッジ&フード株式会社)常務執行役員
経営企画本部担当財経本部長2016年4月 同社常任顧問
兼 Suntory Beverage & Food Asia Pte. Ltd., CEO2019年4月 同社代表取締役社長 2023年4月 アド・コムグループ株式会社会長 2025年5月 当社社外取締役(現任) 2025年6月 丸三証券株式会社社外取締役(現任) 2026年3月 コクヨ株式会社社外取締役(監査委員)(現任) 重要な兼職の状況
丸三証券株式会社社外取締役
コクヨ株式会社社外取締役(監査委員)社外取締役候補者とした理由及び期待する役割の概要
齋藤和弘氏は、サントリーグループにおける海外での豊富な経営経験に加え、飲料・食料品事業会社におけるマーケティングや経営企画、財務・会計に関する豊富な経験と高度な知見を有しております。
さらに2019年から約4年にわたり、飲料・食料品事業会社の代表取締役社長としてグループ経営を実践し、強いリーダーシップを発揮されるなど、中長期的な視点でのグループ経営に関する豊富な経験と深い見識を有しており、顧客・市場分析に基づく事業戦略やデジタル戦略の重要性、グループの組織・人財など経営資源配分の最適化などについて、能動的かつ積極的な助言・監督を行うことで、取締役会の実効性向上に貢献しております。
このような実績と豊富な経験、高い知見を踏まえ、当社グループの経営に資する役割を期待し、引き続き社外取締役候補者といたしました。
候補者番号4
塩野紀子 しおののりこ
1960年10月18日生
- 新任候補者
- 独立役員
- 社外取締役候補者
選任一覧へ戻る所有する当社の株式の数
なし
当社との特別の利害関係
なし
略歴、地位
1983年8月 日本ニューメディア株式会社入社 1999年1月 フェデラルエクスプレス社マーケティング部長 2001年3月 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社入社 2002年10月 同社マーケティング&セールス バイスプレジデント 2006年2月 同社コーポレートマーケティング バイスプレジデント 2008年4月 エスエス製薬株式会社取締役マーケティング本部長 2010年3月 同社代表取締役社長 2012年1月 株式会社コナミスポーツ&ライフ(現コナミスポーツ株式会社)
取締役副社長2014年1月 同社代表取締役社長 2016年5月 同社取締役会長 2017年10月 ワイデックス株式会社代表取締役社長 2020年6月 キリンホールディングス株式会社社外取締役(現任) 2024年1月 ワイデックス株式会社アドバイザー 2024年6月 日本郵政株式会社社外取締役(現任)
弁護士ドットコム株式会社社外取締役(現任)重要な兼職の状況
キリンホールディングス株式会社社外取締役
日本郵政株式会社社外取締役
弁護士ドットコム株式会社社外取締役社外取締役候補者とした理由及び期待する役割の概要
塩野紀子氏は、国内外の複数の企業で代表取締役社長を歴任し、複雑な事業環境において的確な判断とリーダーシップを発揮してまいりました。その経歴を通じて、マーケティング分野や事業戦略に関する豊富な知見を培うとともに、企業経営における幅広い実践的な経験と深い見識を備えております。
また、複数の企業における社外取締役としての経験を通じて、取締役会の議論へ深く関与し、取締役会の責務や役割への深い洞察力を有しております。これにより、ステークホルダーを重視した意思決定やガバナンス強化に向けた積極的な助言が期待されます。
このような実績と豊富な経験、深い見識を当社グループの適切な経営の監督に反映していただけることを期待し、新たな社外取締役候補者といたしました。
候補者番号5
大村恵実 おおむらえみ
1976年9月2日生
- 独立役員
- 社外取締役候補者
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534株
その他株式報酬としての未交付株式
2,073株
当社との特別の利害関係
なし
当事業年度の取締役会出席回数
14回中14回
各委員会出席回数〔監査〕
24回中24回
取締役在任期間(本定時株主総会終結時点)
約2年
略歴、地位
2002年10月 弁護士登録
ミネルバ法律事務所入所2007年3月 アメリカ合衆国ニューヨーク州弁護士登録 2008年7月 アテナ法律事務所パートナー 2010年9月 国際労働機関(ILO)国際労働基準局(ジュネーブ本部)アソシエイト・エキスパート 2013年9月 アテナ法律事務所パートナー 2014年1月 日本弁護士連合会国際室室長 2014年9月 株式会社デジタルガレージ社外取締役 2019年6月 神谷町法律事務所カウンセル 2021年4月 CLS日比谷東京法律事務所カウンセル 2021年11月 バリュエンスホールディングス株式会社社外取締役(監査等委員) 2022年1月 CLS日比谷東京法律事務所パートナー(現任) 2022年12月 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES社外取締役(監査等委員)(現任) 2023年6月 公益財団法人日本女性学習財団監事(現任) 2024年5月 当社社外取締役(現任) 2025年5月 株式会社パルコ取締役(2026年5月退任予定) 重要な兼職の状況
CLS日比谷東京法律事務所パートナー
株式会社FOOD & LIFE COMPANIES社外取締役(監査等委員)当社グループ内の兼職の状況
株式会社パルコ取締役(2026年5月退任予定)
社外取締役候補者とした理由及び期待する役割の概要
大村恵実氏は、弁護士として国際機関でのグローバルな経験や労働法務における専門的知見を有し、数多くの案件を取り扱った経験に加え、他上場企業(B to Cビジネス)での社外取締役(監査等委員)としての豊富な経験を有しております。特に、人権デュー・デリジェンス等のサステナビリティ・ESG法務分野の実務に精通し、ダイバーシティ経営等、企業が直面する多様な課題に対し、専門家として助言してまいりました。当社グループにおいては、AIなど社会変化を踏まえた戦略の方向性、投資案件にかかるリスク管理、人財戦略における社内スキルの再定義と教育などについて能動的かつ積極的な助言・監督を行うことで、取締役会の実効性向上に貢献しております。
このような実績と高い知見を踏まえ、社外取締役として、当社グループの経営に資する役割を期待し、引き続き社外取締役候補者といたしました。
候補者番号6
大澤栄子 おおさわえいこ
1963年2月27日生
- 新任候補者
- 独立役員
- 社外取締役候補者
選任一覧へ戻る所有する当社の株式の数
1,000株
当社との特別の利害関係
なし
略歴、地位
1989年10月 監査法人朝日親和会計社(現有限責任あずさ監査法人)入所 1993年6月 太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所 1993年8月 公認会計士登録 2005年8月 企業会計基準委員会出向専門研究員 2006年10月 国際会計基準審議会出向客員研究員 2008年7月 新日本有限責任監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)パートナー
(2021年6月退任)2021年7月 大澤公認会計士事務所代表(現任) 2021年9月 税理士登録 2021年11月 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人監督役員(現任) 2023年6月 エクシオグループ株式会社社外監査役(現任) 2024年6月 任天堂株式会社社外取締役(監査等委員)(現任) 重要な兼職の状況
大澤公認会計士事務所代表
三井不動産ロジスティクスパーク投資法人監督役員
エクシオグループ株式会社社外監査役
任天堂株式会社社外取締役(監査等委員)社外取締役候補者とした理由及び期待する役割の概要
大澤栄子氏は、公認会計士および税理士として企業会計全般に精通しており、監査法人におけるパートナーとしての豊富な経験を通じて、監査実務、内部統制、財務報告プロセスに関する高度な専門知識を有しております。特に、複雑化する財務環境やコンプライアンスに対応すべく、実務現場で応用可能な知識と鋭い分析力を有しております。
さらに、異なる業種で取締役(監査等委員)や監査役を歴任し、監督業務の豊富な経験を有しております。取締役会の意思決定の適正性を確保し、課題解決型の戦略的な提言、内部監査体制の強化や透明性の高いガバナンス構築に資する積極的な助言が期待されます。
このような実績と豊富な経験、深い見識を当社グループの適切な経営の監督に反映していただけることを期待し、新たな社外取締役候補者といたしました。
候補者番号7
好本達也 よしもとたつや
1956年4月13日生
選任一覧へ戻る所有する当社の株式の数
159,213株
その他株式報酬としての未交付株式
10,768株
当社との特別の利害関係
なし
当事業年度の取締役会出席回数
14回中14回
各委員会出席回数〔指名〕
11回中11回
各委員会出席回数〔報酬〕
8回中8回
取締役在任期間(本定時株主総会終結時点)
約13年
略歴、地位及び担当
1979年4月 株式会社大丸(現株式会社大丸松坂屋百貨店)入社 2000年3月 同社本社札幌出店計画室札幌店開設準備室部長 2008年1月 同社東京店長 2008年5月 同社執行役員東京店長 2010年1月 当社執行役員百貨店事業政策部営業企画推進室長
兼 マーケティング企画推進室長2010年3月 株式会社大丸松坂屋百貨店執行役員
同社経営企画室長2012年5月 同社取締役 兼 執行役員 2013年4月 同社代表取締役社長
兼 株式会社大丸松坂屋セールスアソシエイツ代表取締役社長2013年5月 当社取締役(現任) 2017年5月 当社代表執行役常務 2020年5月 当社代表執行役社長 2023年3月 当社代表執行役社長 兼 CRE戦略統括部長 2024年3月 当社執行役 取締役候補者とした理由及び期待する役割の概要
好本達也氏は、株式会社大丸松坂屋百貨店代表取締役社長として、百貨店事業全般に関する豊富な経験と知見に裏打ちされた新たな百貨店事業戦略を立案し、その実現に向けて強いリーダーシップを発揮してまいりました。2020年の当社代表執行役社長就任後は、厳しい経営環境のもと、2019年度の営業利益水準への完全復活を目指した中期経営計画において、サステナビリティ経営の実践と未来に勝ち残るための企業変革に向けリーダーシップを発揮し、コロナ禍からの完全復活を実現いたしました。
2024年5月からは社内選出の非業務執行取締役として、これまでの豊富な経験に裏打ちされた広範かつ高い視座からの知見を活用し、グループ戦略全般および各事業の役割ならびに各事業への期待を踏まえ、全てのステークホルダーを意識した監督業務を行うことで、取締役会の監督機能強化に貢献しております。
このような実績と豊富な知見を通じて、当社グループの企業価値向上と持続的成長に繋げる役割を期待し、引き続き取締役候補者といたしました。
候補者番号8
吉川潔 よしかわきよし
1964年8月11日生
- 新任候補者
選任一覧へ戻る所有する当社の株式の数
1,642株
当社との特別の利害関係
なし
略歴、地位及び担当
1988年4月 株式会社松坂屋(現株式会社大丸松坂屋百貨店)入社 2006年3月 同社財務経理部経理課会計、出納、与信・売掛管理担当統括課長 2006年6月 同社財務政策室財務政策担当 2007年11月 当社財務スタッフ 2010年3月 当社業務統括部財務部財務政策・戦略担当 2016年3月 当社財務戦略統括部財務経理担当 2017年3月 当社財務戦略統括部主計・経営助成担当 2018年3月 当社財務戦略統括部主計・経営助成担当マネジャー 2019年3月 当社取締役会室担当 2020年3月 当社監査委員会事務局担当 2020年5月 当社監査委員会事務局長 2023年5月 株式会社大丸松坂屋百貨店監査役(2026年5月退任予定) 取締役候補者とした理由及び期待する役割の概要
吉川潔氏は、財務・会計分野で長年にわたる豊富な経験を有し、財務戦略や会計実務に関する深い知見を備えております。特に株式会社大丸と株式会社松坂屋の会計業務共通化プロジェクトにおいて中心的な役割を果たし、2017年には、国際会計基準(IFRS)の導入に伴う複雑な移行プロセスを完遂させるなど重要な役割を果たすことで、企業の財務基盤の強化に貢献してまいりました。
さらに、監査委員会事務局長として、豊富な財務経理知識を基盤とした実直な姿勢で、監査委員会の運営の透明性と実効性を向上させ、組織全体の健全性を堅持するための体制強化に寄与しております。
また、大丸松坂屋百貨店において監査役を務め、内部統制の充実やコンプライアンス体制の強化に向けた推進状況の監視・検証に取り組んでおります。加えて、経営リスク管理(管理体制)の評価や是正措置を通じて健全な経営環境の構築に寄与するとともに、監査役の立場から経営陣への助言を行うことで経営判断の実効性向上に貢献しております。
このような実績と経験を通じて得た幅広い知見を活かし、適切な経営監督業務を行うとともに、当社のグループ企業価値向上と持続的成長に貢献する役割を期待し、新たな取締役候補者といたしました。
候補者番号9
小野圭一 おのけいいち
1975年8月2日生
選任一覧へ戻る所有する当社の株式の数
33,289株
当社との特別の利害関係
なし
当事業年度の取締役会出席回数
14回中14回
取締役在任期間(本定時株主総会終結時点)
約2年
略歴、地位及び担当
1998年4月 株式会社大丸(現株式会社大丸松坂屋百貨店)入社 2007年4月 同社本社百貨店事業本部梅田新店計画室 2010年9月 株式会社大丸松坂屋百貨店大丸梅田店営業推進部販促広告担当 2012年11月 株式会社パルコ本社ストアプランニング部 2013年11月 株式会社大丸松坂屋百貨店本社営業本部営業企画室インバウンド担当 2015年9月 同社本社MD・チャネル開発統括部部長インバウンド担当 2016年9月 同社大丸京都店営業推進部長 2018年3月 当社執行役
株式会社ディンプル代表取締役社長2020年10月 当社財務戦略統括部構造改革推進部長 2022年3月 当社執行役常務
経営戦略統括部長 兼 リスク管理担当2022年5月 株式会社パルコ取締役 2024年3月 当社代表執行役社長(現任) 兼 CRE戦略統括部長 2024年5月 当社取締役(現任) 取締役候補者とした理由及び期待する役割の概要
小野圭一氏は、百貨店の企画部門でのインバウンド担当、パルコへの出向、グループ子会社社長を経験した後に、当社では構造改革推進部長を経て、経営戦略統括部長に就任。インバウンド担当では発想豊かな戦略立案を実行したことで業績の向上に貢献し、また、構造改革推進部長としては、事業ポートフォリオの変革やグループ全体での固定費圧縮などを進めました。2022年3月に経営戦略統括部長に就任後は、グループ全体の戦略立案と並行して、企業買収やCVC、事業承継ファンドの立ち上げなど、前例のないチャレンジを実行し続けてきました。また、複数のグループ事業会社の取締役として各社のマネジメントに携わるなど、グループ全体を俯瞰して見る豊富な経験、能力を有しております。現在進行中の中期経営計画の策定においては、グループの向かうべき方向を広い視野と長期的な視点を持って立案し、全社戦略を推進しました。
2024年3月に代表執行役社長に就任後は、グループ全体を俯瞰的に見る事業戦略構築力、将来の成長に向けた変革推進など経営全般にわたってリーダーシップを発揮しており、2024~2026年度中期経営計画の達成と2030年に目指す価値共創リテーラーグループの実現に向けた取り組みを進めております。
これらのことから、代表執行役社長として業務執行の先頭に立って当社グループを牽引するとともに、監督と執行の両面で当社グループの企業価値向上と持続的成長に貢献することができる人財として適任であると判断し、引き続き取締役候補者といたしました。
候補者番号10
長峯崇公 ながみねたかまさ
1975年7月3日生
- 新任候補者
選任一覧へ戻る所有する当社の株式の数
1,292株
当社との特別の利害関係
なし
略歴、地位及び担当
1998年4月 住友商事株式会社入社 2005年6月 中国住友商事有限公司 2021年10月 米州住友商事会社財務部VisePresident 2022年6月 同社VisePresident&Treasurer 2023年10月 株式会社レーサム入社執行役員社長室長 2024年9月 当社入社財務戦略統括部資金・財務政策部専任部長 2025年3月 当社執行役
当社財務戦略統括部長2025年5月 株式会社大丸松坂屋百貨店取締役(2026年5月退任予定) 2025年9月 当社財務戦略統括部長 兼 CRE戦略統括部長(現任) 2026年3月 当社執行役常務(現任) 2026年3月 株式会社大丸松坂屋百貨店常務執行役員財務本部長(現任)
株式会社パルコ常務執行役員コーポレート本部財務政策部担当(現任)当社グループ内の兼職の状況
株式会社大丸松坂屋百貨店取締役(2026年5月退任予定)
取締役候補者とした理由及び期待する役割の概要
長峯崇公氏は、住友商事株式会社およびそのグループ会社において、財務部門を中心にキャリアを積み、財務戦略や資金管理、グローバルな経営支援業務において高度な専門知識と豊富な実務経験を培われました。特に、グローバル企業の財務部門でリーダーシップを発揮し、複雑な財務運営や資本戦略の構築に精通しております。
その後、バランスシートの管理や資産管理の観点から、事業価値の向上に向けた具体的な施策を企画・実行し、効率的な資産管理の仕組みを構築するなど、幅広い視点から経営課題に取り組んだ経験を有しております。
現在、財務戦略統括部長 兼 CRE戦略統括部長として、財務領域の深い知見を中心に不動産領域においても、企業の持続可能な成長に向けた取り組みをリードしております。さらに、経営意思決定に不可欠な財務分析や資本戦略など、企業価値向上にむけた多角的な提言を行い、経営基盤の強化に寄与しております。
これらのことから、監督と執行の両面で当社グループの企業価値向上と持続的成長に貢献することができる人財として適任であると判断し、新たな取締役候補者といたしました。取締役候補者に関する特記事項
・当社は、取締役候補者である小出寛子氏、山田義仁氏、齋藤和弘氏、大村恵実氏及び好本達也氏との間で会社法第427条第1項に規定する同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。また、本議案において新任の取締役候補者である塩野紀子氏、大澤栄子氏及び吉川潔氏の選任をご承認いただいた場合、各氏と同契約を締結する予定です。
・当社は、保険会社との間で会社法第430条の3第1項の規定に基づく役員等賠償責任保険契約を締結しております。当該保険契約では、すべての被保険者の保険料を当社が全額負担いたしております。当該保険契約の被保険者は、当社のすべての取締役及び執行役並びに子会社のすべての取締役及び監査役です。本議案において各取締役候補者の選任をご承認いただいた場合、当該保険契約の被保険者となります。なお、当社は当該保険契約を次回更新時にも同様の内容で更新する予定です。
・取締役候補者である大澤栄子氏は、パートナーとしてEY新日本有限責任監査法人に2021年6月まで在籍しておりましたが、退任後、約5年経過しており、独立性判断基準に抵触する事実はないと判断しております。
・取締役候補者である小出寛子氏、山田義仁氏、齋藤和弘氏及び大村恵実氏は、株式会社東京証券取引所、株式会社名古屋証券取引所が一般株主保護のため確保することを義務付けている独立役員であります。また、本議案において新任の取締役候補者である塩野紀子氏及び大澤栄子氏の選任をご承認いただいた場合、両氏を独立役員として指定する旨を各証券取引所に届け出る予定です。
・取締役候補者の当社グループ内における兼職である取締役は、いずれも非業務執行取締役であります。(執行役兼務の取締役候補者である長峯崇公氏を除きます。)
・取締役候補者である小出寛子氏が2016年6月から社外取締役として在任していた三菱電機株式会社において、2021年4月以降、同社製品の一部にかかる品質不適切行為の事実が複数判明しました。また、当該事実が判明したことを受け、2021年7月以降、当該事実に関係する複数の同社製造拠点において、ISO9001認証及びIRIS認証の一時停止並びにISO9001認証の適用範囲の一部及びIRIS認証の取消の通知を受けました。なお、同氏は当該事実のいずれにも直接関与しておらず、当該事実の判明以前には当該事実を認識しておりませんでした。同氏は、当該事実の判明以前に取締役会において品質問題に対する意識変革の重要性について意見表明を行うなど、平素より法令遵守の観点から提言を行っており、当該事実の判明後も法令・契約遵守の徹底や実効性のある不正防止策の実施に向けた取り組みについて助言や監督を行うなど、社外取締役としての職責を果たしておりました。
・取締役候補者である塩野紀子氏が社外取締役として在任している日本郵政株式会社の子会社である日本郵便株式会社は、郵便局において発生した点呼業務不備事案に関し、2025年6月に国土交通省から一般貨物自動車運送事業の許可の取消処分を、2025年10月に貨物自動車運送事業法に基づく自動車の使用の停止処分を受けました。同氏は、これらの事実について事前には認識しておりませんでしたが、日頃から取締役会等において法令順守の重要性とその徹底について適宜発言をしておりました。また、これらの事実判明後は、再発防止を指示するなど、その職責を果たしております。
(ご参考) 「当社社外取締役の独立性判断基準」
当社の社外取締役は、当社株主と利益相反が生じるおそれがない高い独立性を有している者から選任されるものとします。なお、その独立性の判断基準は、次のいずれにも該当しないこととします。
1 当社グループの業務執行者
2 当社の主要株主(その業務執行者を含みます。以下3~6において同じ。)
3 当社グループの主要な取引先
4 当社グループから役員報酬以外に一定額以上の支払を受ける法律事務所、監査法人その他のコンサルタント等
5 当社グループが一定額以上の寄付を行っている寄付先
6 当社グループと役員相互就任関係となる場合のその関係先
7 過去5年間において、上記1~6に該当していた者
8 上記1~7の配偶者又は二親等以内の親族
なお、上記において、「業務執行者」とは「業務執行取締役、執行役、執行役員その他の使用人等」を、「主要株主」とは「当社の10%以上の議決権を保有する株主」を、「主要な取引先」とは「過去5年間のいずれかの年度において、当社グループとその取引先との間で、当社の連結年間売上高又はその取引先の年間売上高の2%以上の取引が存在する取引先」を、「一定額」とは「過去5年間のいずれかの年度において年間1千万円」をいうものとします。
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