第1号議案 剰余金の処分の件

当社の中長期の経営資源配分は、経営理念である「4Sモデル」、即ち、「お客様を中心として、株主、従業員、社会の4者に対する責任を高い次元でバランスよく果たし、4者の満足度を高めていく」こと及びJT Group Purposeに基づき、中長期に亘る持続的な利益成長に繋がる事業投資を最優先とし、同時に事業投資による利益成長と株主還元のバランスを重視する方針です。

上記方針のもと第41期の期末配当につきましては、次のとおりといたしたいと存じます。

期末配当に関する事項

配当財産の種類

金銭

配当財産の割当てに関する事項及びその総額

当社普通株式1株につき金130円 総額 230,854,060,190円

なお、昨年9月に中間配当金として104円をお支払いしておりますので、当期の年間配当金は、1株につき234円となります。

剰余金の配当が効力を生じる日

2026年3月26日

【ご参考】1株当たり配当金(円)及び配当性向の推移
    (注)
  • 2021年度より、資本市場における競争力ある水準として配当性向75%を目安(±5%程度の範囲内で判断)とする方針としております。
  • 2024年度より、カナダにおける訴訟の和解に伴う負債及びその再測定に伴う影響を除いております。当該影響を含めた配当性向は192%となります。
  • 2025年度の期末配当金については、カナダにおける訴訟の和解に伴う負債再測定影響に係る調整および、一過性の損失であるスーダン子会社の清算に伴うのれんの除却損の影響を除く調整を実施した後の継続事業からの当期利益(4,886億円)を基に算定しており、その場合の配当性向は85%となりますが、たばこ事業を中心とした力強い事業モメンタムに基づき、第3四半期累計期間における連結業績を踏まえた修正見込で公表した、1株当たり130円を維持して決議をお諮りするものです。除外影響を含めた配当性向は81%です。