第3号議案 監査役1名選任の件

本定時株主総会終結の時をもって、監査役蓑毛良和氏の任期が満了となります。つきましては、監査役1名の選任をお願いしたく、その候補者は次のとおりです。

下記の監査役候補者は、独立社外役員を過半数とし、独立社外役員を委員長とする指名・報酬等諮問委員会の答申に基づき、取締役会において決定したものです。

なお、本議案の提出につきましては、あらかじめ監査役会の同意を得ています。

  • 蓑毛(みのも) 良和(よしかず)
    再任
    独立社外取締役
    候補者
    略歴を開く閉じる
    生年月日 1969年12月13日生
    所有する当社の株式の数 -株
    社外監査役在任年数 4年(本総会終結時)
    取締役会への出席状況 開催17回 出席17回
    (出席率 100%)
    監査役会への出席状況 開催15回 出席15回
    (出席率 100%)
    (2025年度)
    略歴ならびに当社における地位 1996年4月
    弁護士登録
    三宅・今井・池田法律事務所 入所
    2004年1月
    同事務所パートナー弁護士(現任)
    2022年6月
    当社監査役(現任)
    重要な兼職の状況
    三宅・今井・池田法律事務所パートナー弁護士
    社外監査役候補者とした理由
    蓑毛良和氏は、弁護士として、事業再生、企業再編・M&A、コンプライアンス・内部統制等の企業法務全般において豊富な実績と高い見識を持っています。これらを当社の監査に反映していただくとともに、特にコンプライアンスの観点から経営判断の適切性をチェックいただき、当社の社会的信頼の向上に寄与していただけると期待できることから、社外監査役候補者としました。なお、同氏は、社外監査役となること以外の方法で会社経営に関与されたことはありませんが、上記の理由に基づき、社外監査役として職務を適切に遂行いただけるものと判断しています。
    社外監査役候補者の独立性
    当社は蓑毛良和氏および同氏の兼職先との間に取引関係はなく、当社の「社外役員の独立性に関する基準」の要件および東京証券取引所が定める独立役員の要件を満たしていますので、同氏は社外監査役としての独立性を十分に有していると判断しています。当社は同氏を東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ています。同氏の選任が承認された場合には、引き続き独立役員とする予定であります。
    責任限定契約の内容の概要
    当社は、蓑毛良和氏との間で、監査役が期待される役割を十分に発揮できるように、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、法令に定める最低限度額となります。なお、同氏の選任が承認された場合、当社は同氏との間で上記責任限定契約を継続する予定です。

(注)

  • 候補者と当社との間に特別の利害関係はありません。
  • 本議案をご承認いただいた場合、監査役会の構成は以下のとおりとなります。

<役員等賠償責任保険契約の内容の概要>

第3号議案記載の監査役1名の選任が承認された場合、監査役全員が役員等賠償責任保険の被保険者となり、内容の概要は招集ご通知の16ページに記載のとおりです。

(ご参考)

スキルマトリックスの各項目記載理由

2021年6月の「コーポレートガバナンス・コード」改訂により、取締役会は事業戦略に照らして自らが備えるべきスキル等を特定した上で、取締役の有するスキル等の組み合わせを開示すべきとされました。

これを受けて、当社でも中期経営計画「Accelerate 2028」の内容を踏まえてスキルマトリックスの項目を設定しています。

中期経営計画「Accelerate 2028」では、長期ビジョン「Vision 2030」の実現に向け一気に加速するため、事業戦略として「仕込み成果創出」および「稼ぐ力の継続強化」、ならびに基盤強化として「ESG経営基盤の継続強化」に取り組んでまいります。

上記を踏まえて

  • ① 製造業の基幹となるスキルマトリックス項目として、「生産・安全・品質」「マーケティング・営業」の2項目を設定し、製造業の基幹である生産から販売までの一連の機能を網羅するようにしました。
  • ② 「仕込み成果創出」および「稼ぐ力の継続強化」から導かれるスキルマトリックス項目として、「環境」「イノベーション」「グローバルビジネス」「DX」の4項目を設定し、強化領域と革新領域のそれぞれについてサステナビリティ貢献製品の拡大と創出を目指す姿勢を明確にしました。
  • ③ 「ESG経営基盤の継続強化」から導かれるスキルマトリックス項目として、「法務・コンプライアンス」「財務・会計」「人事・ダイバーシティ・人権」の3項目を継続しました。特に「人事・ダイバーシティ・人権」で、取締役会・中核人材の多様性確保をより一層推進する姿勢を明確にしました。

(ご参考)役員の構成[本定時株主総会終結後の予定]

(注)

  • ●は議長または委員長となります。
  • 上記一覧表は、各候補者の有するすべての知見を表すものではありません。