1. 第3号議案取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件

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    取締役全員(8名)は本総会終結の時をもって任期満了となります。

    当社は、本総会において第2号議案「定款一部変更の件」が原案どおり承認可決された場合、監査等委員会設置会社に移行いたしますので、移行後の取締役(監査等委員である取締役を除く)7名の選任をお願いするものであります。

    なお、本議案に係る決議の効力は、第2号議案「定款一部変更の件」に係る決議の効力が発生することを条件として生じるものといたします。

    当社は、当社のありたい姿、実効的なコーポレートガバナンス、持続的な成長および中長期的な企業価値の向上を実現するため、当社の取締役として相応しい豊富な経験と高い能力・見識、高度な専門性を有する人物を取締役候補者に指名しております。取締役候補者は、役員人事の決定における公正性・透明性を確保するため、取締役会の諮問に基づき、独立社外取締役が委員の過半数を占めるガバナンス・役員指名会議において、十分な審議に基づいて承認された指名案を取締役会へ答申し、取締役会の決議をもって決定しております。本議案における取締役(監査等委員である取締役を除く)候補者についても、上記の方針と手続に従って決定されたものです。

    取締役(監査等委員である取締役を除く)候補者は、次の通りです。

    (注)

    1. 各候補者と当社との間には、特別の利害関係はありません。

    2. 戸田真介氏の当期における取締役会出席状況は、2025年6月25日の就任以降に開催された取締役会のみを対象としています。

    3. 新任の候補者を除く各候補者は、現在、当社の取締役であり、当社は、これらの候補者が被保険者に含まれる役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しています。当該保険契約では、被保険者がその地位に基づいて行った不当な行為に起因して、被保険者に対して損害賠償請求がなされた場合に、被保険者が負担することとなる損害賠償金および争訟費用などの損害を填補することとされています。ただし、法令違反の行為であることを認識して行った行為に起因して生じた損害は填補されないなど、一定の免責事由があります。保険料は当社が全額負担しており、被保険者の実質的な保険料負担はありません。各候補者の選任が承認された場合、いずれの候補者も、当該保険契約の被保険者に含められることとなります。また、当該保険契約は各候補者の任期途中にその期間が満了することになりますが、当社は、同様の内容で当該保険契約を更新することを予定しています。

    4. 大村佳也子氏の戸籍上の氏名は宮澤佳也子です。

    1. 候補者番号1

      早田文昭

      はやたふみあき

      • 再任
      • 男性
    2. 候補者番号2

      大崎篤

      おおさきあつし

      • 再任
      • 男性
    3. 候補者番号3

      藤貫哲郎

      ふじぬきてつお

      • 再任
      • 男性
    4. 候補者番号4

      戸田真介

      とだしんすけ

      • 再任
      • 男性
    5. 候補者番号5

      八馬史尚

      はちうまふみなお

      • 再任
      • 社外
      • 独立
      • 男性
    6. 候補者番号6

      山下茂

      やましたしげる

      • 再任
      • 社外
      • 独立
      • 男性
    7. 候補者番号7

      大村佳也子

      おおむらかやこ

      • 新任
      • 社外
      • 独立
      • 女性

    候補者番号1

    早田文昭 はやたふみあき

    1964年3月18日生

    • 再任
    • 男性

    所有する当社株式の数

    32,207株

    取締役在任期間

    5年

    取締役会出席状況

    13回中13回(100%)

    当社との特別の利害関係

    なし

    略歴、地位および担当
    1986年4月 当社入社
    2007年4月 当社 スバル購買本部 購買企画部長
    2015年4月 当社 執行役員 スバル海外第一営業本部副本部長
    兼 北米営業部長
    2017年4月 当社 常務執行役員 経営企画部長
    2019年4月 当社 常務執行役員 経営企画本部長
    2020年4月 当社 専務執行役員 海外第一営業本部長
    兼 スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク(SIA)会長
    兼 CEO(最高経営責任者)
    2021年6月 当社 取締役専務執行役員 海外第一営業本部長
    兼 スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク(SIA)会長
    兼 CEO
    2023年4月 当社 取締役専務執行役員
    2023年6月 当社 代表取締役副社長
    2025年4月 当社 代表取締役副社長 CRMO(最高リスク管理責任者)
    2026年4月 当社 代表取締役会長 CRMO(現在に至る)
    主な担当分野

    秘書室、人事総務本部

    重要な兼職の状況

    該当なし

    取締役候補者とした理由

    早田文昭氏は、当社および当社グループにおける、調達、営業、経営企画、海外事業などの分野を中心とした豊富な経験と知見を有しております。また、2023年6月に代表取締役副社長へ就任し、当社が推進する「モノづくり革新」を支える原価・調達分野の強化および人的資本経営の推進に取り組んでおります。今回、新たに代表取締役会長および取締役会議長として、当社グループの持続的成長を実現するために、同氏がすべてのステークホルダーを意識した経営の監督を行うとともに、リスクマネジメントおよびコーポレートガバナンスの強化を適切に行うことを期待し、同氏を引き続き取締役(監査等委員である取締役を除く)候補者としたものであります。

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    (注)

    上記の取締役会の開催回数のほか、会社法第370条および当社定款に基づき、取締役会決議があったものとみなす書面決議が1回ありました。

    候補者番号2

    大崎篤 おおさきあつし

    1962年4月19日生

    • 再任
    • 男性

    所有する当社株式の数

    53,954株

    取締役在任期間

    5年

    取締役会出席状況

    13回中13回(100%)

    当社との特別の利害関係

    なし

    略歴、地位および担当
    1988年4月 当社入社
    2007年4月 当社 スバル商品企画本部
    プロジェクトゼネラルマネージャー
    2011年6月 当社 スバル技術本部 技術管理部長
    2016年4月 当社 執行役員 スバル品質保証本部副本部長
    2017年4月 当社 執行役員 品質保証本部長
    2018年4月 当社 常務執行役員 CQO(最高品質責任者)
    品質保証本部長
    2019年1月 当社 常務執行役員 CQO 品質保証本部長
    兼 カスタマーサービス本部長
    2019年4月 当社 専務執行役員 CQO 品質保証本部長
    2020年4月 当社 専務執行役員 CQO 品質保証本部長
    兼 品質保証統括室長
    2021年4月 当社 専務執行役員 製造本部長
    2021年6月 当社 取締役専務執行役員 製造本部長
    2023年4月 当社 取締役専務執行役員
    2023年6月 当社 代表取締役社長 CEO(最高経営責任者)
    (現在に至る)
    主な担当分野

    ―

    重要な兼職の状況

    スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク(SIA) 取締役
    スバル オブ アメリカ インク(SOA)取締役

    取締役候補者とした理由

    大崎篤氏は、当社および当社グループにおける、技術、商品企画、品質、カスタマーサービス、製造などの分野を中心とした豊富な経験と知見を有しております。2023年6月に代表取締役社長へ就任した後、自動車業界における100年に一度の大変革期に「柔軟性と拡張性」をもって対応する新たな経営方針を策定しました。その中で「モノづくり革新」と「価値づくり」で世界最先端を狙うと宣言し、自らが改革の先頭に立ち、新しい時代のSUBARUグループの基盤づくりに向けた取り組みを推進しています。当社グループの持続的成長を実現するために、同氏がすべてのステークホルダーを意識した経営の監督を行うとともに、「笑顔をつくる会社」の実現に向けてリーダーシップを発揮することに強く期待し、同氏を引き続き取締役(監査等委員である取締役を除く)候補者としたものであります。

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    (注)

    上記の取締役会の開催回数のほか、会社法第370条および当社定款に基づき、取締役会決議があったものとみなす書面決議が1回ありました。

    候補者番号3

    藤貫哲郎 ふじぬきてつお

    1963年8月30日生

    • 再任
    • 男性

    所有する当社株式の数

    28,366株

    取締役在任期間

    3年

    取締役会出席状況

    13回中13回(100%)

    当社との特別の利害関係

    なし

    略歴、地位および担当
    1986年4月 当社入社
    2010年1月 当社 スバル技術本部 車両研究実験第一部主管
    2019年4月 当社 執行役員 第一技術本部副本部長
    2019年8月 当社 執行役員 技術統括本部長 兼 第一技術本部副本部長
    兼 技術研究所長
    2020年4月 当社 執行役員 CTO(最高技術責任者) 技術統括本部長
    兼 技術研究所長
    2021年4月 当社 常務執行役員 CTO 技術本部長 兼 技術研究所長
    2023年4月 当社 専務執行役員 CTO
    2023年6月 当社 取締役専務執行役員 CTO
    2026年2月 当社 取締役専務執行役員 CTO
    認証業務責任者(現在に至る)
    主な担当分野

    技術本部、技術研究所、商品革新本部

    重要な兼職の状況

    該当なし

    取締役候補者とした理由

    藤貫哲郎氏は、2020年からCTOに就任しており、当社および当社グループにおける、技術分野を中心とした豊富な経験と知見を有しております。当社グループの持続的成長を実現するために、同氏がすべてのステークホルダーを意識した経営の監督を行うとともに、将来技術、製造、調達をはじめとするモノづくり戦略全般の企画を適切に行うことを期待し、同氏を引き続き取締役(監査等委員である取締役を除く)候補者としたものであります。

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    (注)

    上記の取締役会の開催回数のほか、会社法第370条および当社定款に基づき、取締役会決議があったものとみなす書面決議が1回ありました。

    候補者番号4

    戸田真介 とだしんすけ

    1966年7月16日生

    • 再任
    • 男性

    所有する当社株式の数

    10,848株

    取締役在任期間

    1年

    取締役会出席状況

    10回中10回(100%)

    当社との特別の利害関係

    なし

    略歴、地位および担当
    1990年4月 株式会社日本興業銀行入行
    2015年4月 株式会社みずほ銀行 欧州業務部長
    2015年10月 株式会社みずほフィナンシャルグループ 欧州業務部長
    2018年4月 同社 グローバルコーポレート業務部長
    株式会社みずほ銀行 グローバルコーポレート業務部長
    2019年4月 株式会社みずほ銀行 執行役員 欧州地域本部副本部長
    2020年4月 同社 常務執行役員 欧州地域副本部長
    2020年5月 株式会社みずほフィナンシャルグループ 常務執行役員
    兼 欧州地域本部長
    株式会社みずほ銀行 常務執行役員 欧州地域本部長
    2021年7月 株式会社みずほフィナンシャルグループ
    グループ執行役員 兼 欧州地域本部長
    株式会社みずほ銀行 常務執行役員 欧州地域本部長
    2023年5月 当社 常務執行役員 海外第二営業本部副本部長
    兼 経営企画本部副本部長
    2025年4月 当社 常務執行役員 CFO(最高財務責任者)
    スバルファイナンス株式会社 代表取締役社長
    (現在に至る)
    2025年6月 当社 取締役常務執行役員 CFO(現在に至る)
    主な担当分野

    財務管理部、広報部、IR部

    重要な兼職の状況

    スバルファイナンス株式会社 代表取締役社長
    スバル オブ インディアナ オートモーティブインク(SIA)取締役
    スバル オブ アメリカ インク(SOA)取締役

    取締役候補者とした理由

    戸田真介氏は、金融機関で主に海外事業に関わる要職を歴任しておりました。当社入社後は、海外事業を中心に経験を重ねてまいりました。その豊富な経験と幅広い知識に加えて社内出身者にはない視点を併せ持っています。当社グループの持続的成長を実現するために、同氏がすべてのステークホルダーを意識した経営の監督を行うとともに、当社グループ全体にとって適切な財務・資本政策および成長投資を推進することを期待し、同氏を引き続き取締役(監査等委員である取締役を除く)候補者としたものであります。

    選任一覧へ戻る

    (注)

    1. 当期における取締役会出席状況は、2025年6月25日の就任以降に開催された取締役会のみを対象としています。

    2. 上記の取締役会の開催回数のほか、会社法第370条および当社定款に基づき、取締役会決議があったものとみなす書面決議が1回ありました。

    候補者番号5

    八馬史尚 はちうまふみなお

    1959年12月8日生

    • 再任
    • 社外
    • 独立
    • 男性

    所有する当社株式の数

    1,000株

    社外取締役在任期間

    3年

    取締役会出席状況

    13回中13回(100%)

    当社との特別の利害関係

    なし

    略歴、地位および担当
    1983年4月 味の素株式会社入社
    1998年7月 インドネシア味の素販売株式会社 代表取締役社長
    2008年7月 アメリカ味の素株式会社 取締役副社長
    2013年6月 味の素株式会社 執行役員
    2015年6月 同社 常務執行役員
    2015年6月 株式会社J-オイルミルズ 代表取締役社長
    2016年6月 同社 代表取締役社長 執行役員
    2022年4月 同社 取締役
    2022年6月 同社 取締役 退任
    2023年6月 当社 社外取締役(現在に至る)
    重要な兼職の状況

    株式会社セブン&アイ・ホールディングス 社外取締役
    YKK AP株式会社 社外監査役

    社外取締役候補者とした理由および期待される役割の概要

    八馬史尚氏は、味の素株式会社およびそのグループ会社において、海外事業も含めた幅広い分野で経営に携わり、株式会社J-オイルミルズの代表取締役社長としてコーポレートガバナンスの強化や経営改革の推進を図るなど、企業経営者としての豊富な経験と見識を備えております。同氏は、2023年6月から当社独立社外取締役に就任し、当社の経営に対して忌憚のない発言などを行っています。特に当期は、当社のビジネス環境が厳しさを増す中でのリスク管理の重要性について発言を行いました。今後も社外取締役として当社の経営全般に対して独立した立場から十分な助言と監督を行うことを期待し、同氏を引き続き社外取締役候補者としたものであります。

    選任一覧へ戻る

    (注)

    1. 上記の取締役会の開催回数のほか、会社法第370条および当社定款に基づき、取締役会決議があったものとみなす書面決議が1回ありました。

    2. 当社は、会社役員がその期待される役割を十分に果たすことができるよう、当社定款において、「取締役(当会社又はその子会社の業務執行取締役又は支配人その他の使用人であるものを除く。)」との間で、会社法第423条第1項の責任を限定する契約を締結できる旨を定めており、本総会において第2号議案「定款一部変更の件」が原案どおり承認可決された場合も、同様の規定が維持されることとなります。かかる規定に基づき、八馬史尚氏と当社との間で、損害賠償責任の限度を同法第425条第1項が規定する額とする責任限定契約を締結しており、本総会において同氏が取締役に再任された場合、同氏との間で当該責任限定契約を継続する予定です。

    3. 当社は、八馬史尚氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ており、本総会において同氏が取締役に再任された場合、継続して届け出る予定です。なお、同氏は東京証券取引所が定める社外役員の独立性基準および当社が定める社外役員の独立性判断基準を満たしています。

    4. 八馬史尚氏は、2023年6月にYKK AP株式会社の社外監査役に就任しましたが、同社ならびにその子会社である株式会社YKK AP沖縄および琉球YKK AP工業株式会社は、その製造に金型等が必要となる自社製品の一部部品等の製造を委託していた企業に対し、当該金型等を用いて製造する部品等の発注を長期間行っていないにもかかわらず、無償で当該金型等を保管させていた行為について、2026年3月に、公正取引委員会から、下請代金支払遅延等防止法に基づく勧告を受けました。日頃より、同氏は同社監査役として、同社取締役会において法令遵守の観点から様々な提案を行っていましたが、本事態の判明後においても、同社取締役会での審議を通じて同社および同子会社を含む同社グループにおける再発防止策の策定と本事態の全従業員への周知ならびに社員教育の強化に尽力しています。

    候補者番号6

    山下茂 やましたしげる

    1958年2月14日生

    • 再任
    • 社外
    • 独立
    • 男性

    所有する当社株式の数

    3,000株

    社外取締役在任期間

    2年

    取締役会出席状況

    13回中13回(100%)

    当社との特別の利害関係

    なし

    略歴、地位および担当
    1981年3月 ピジョン株式会社入社
    1997年2月 PIGEON INDUSTRIES(THAILAND)CO., LTD. 代表取締役社長
    2004年7月 LANSINOH LABORATORIES, INC. 代表取締役社長
    2007年4月 ピジョン株式会社執行役員 海外事業本部長
    2009年4月 同社 取締役海外事業本部長
    2011年4月 同社 常務取締役人事総務本部 兼 海外事業本部 兼 中国事業本部担当
    2012年4月 同社 取締役常務執行役員 海外事業本部長
    2013年4月 同社 代表取締役社長
    2019年4月 同社 代表取締役会長 兼 取締役会議長
    2023年3月 同社 代表取締役会長 兼 取締役会議長 退任
    2024年6月 当社 社外取締役(現在に至る)
    重要な兼職の状況

    該当なし

    社外取締役候補者とした理由および期待される役割の概要

    山下茂氏は、ピジョン株式会社およびそのグループ会社において、海外事業も含めた幅広い分野で経営に携わり、同社の代表取締役へ就任後は、経営改革の推進、コーポレートガバナンスの強化および企業価値最大化への取り組みを牽引するなど、企業経営者としての豊富な経験と見識を備えております。同氏は、2024年6月から当社独立社外取締役に就任し、企業の社会的責任に関する高い見識をもとに当社の経営全般に対する忌憚のない発言などを行っています。特に当期は、資本コストを意識した経営の更なる推進に関する発言を行っています。今後も社外取締役として当社の経営全般に対して独立した立場から十分な助言と監督を行うことを期待し、同氏を引き続き社外取締役候補者としたものであります。

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    (注)

    1. 上記の取締役会の開催回数のほか会社法第370条および当社定款に基づき、取締役会決議があったものとみなす書面決議が1回ありました。

    2. 当社は、会社役員がその期待される役割を十分に果たすことができるよう、当社定款において、「取締役(当会社又はその子会社の業務執行取締役又は支配人その他の使用人であるものを除く。)」との間で、会社法第423条第1項の責任を限定する契約を締結できる旨を定めており、本総会において第2号議案「定款一部変更の件」が原案どおり承認可決された場合も、同様の規定が維持されることとなります。かかる規定に基づき、山下茂氏と当社との間で、損害賠償責任の限度を同法第425条第1項が規定する額とする責任限定契約を締結しており、本総会において同氏が取締役に再任された場合、同氏との間で当該責任限定契約を継続する予定です。

    3. 当社は、山下茂氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ており、本総会において同氏が取締役に再任された場合、継続して届け出る予定です。なお、同氏は東京証券取引所が定める社外役員の独立性基準および当社が定める社外役員の独立性判断基準を満たしています。

    候補者番号7

    大村佳也子 おおむらかやこ

    1960年11月1日生

    • 新任
    • 社外
    • 独立
    • 女性

    所有する当社株式の数

    0株

    社外取締役在任期間

    -

    取締役会出席状況

    ー

    当社との特別の利害関係

    なし

    略歴、地位および担当
    1986年4月 株式会社神戸製鋼所 入社
    1995年4月 スウェーデンUppsala大学留学のため休職
    2001年10月 日本アイ・ビー・エム株式会社 入社
    2008年6月 中央大学 理工学部 経営システム工学科 非常勤講師
    2009年1月 同社 クラウドコンピューティング事業 企画担当部長
    2013年1月 同社 金融事業部 企画部長
    2014年4月 オービー工業株式会社 代表取締役 副社長
    2017年4月 同社 代表取締役 社長
    2025年4月 マブチオービーギアシステム株式会社 顧問
    2026年3月 株式会社MonotaRO 社外取締役(現在に至る)
    重要な兼職の状況

    株式会社MonotaRO 社外取締役

    社外取締役候補者とした理由および期待される役割の概要

    大村佳也子氏は、株式会社神戸製鋼所および日本アイ・ビー・エム株式会社において、製造業の生産現場における情報システム技術の研究、製造業を中心とした戦略コンサルティング業務に携わりました。その後はオービー工業株式会社(現・マブチオービーギアシステム株式会社)代表取締役社長として同社の安定成長をけん引し、IT・デジタル技術と製造業経営の双方に関する豊富な経験と高い専門知識、見識を備えています。これらを踏まえ、社外取締役としてIT・デジタル技術を中心に、当社の経営全般に対して独立した立場から十分な助言と監督を行うことを期待し、新たに社外取締役候補者としたものであります。

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    (注)

    1. 当社は、会社役員がその期待される役割を十分に果たすことができるよう、当社定款において、「取締役(当会社又はその子会社の業務執行取締役又は支配人その他の使用人であるものを除く。)」との間で、会社法第423条第1項の責任を限定する契約を締結できる旨を定めており、本総会において第2号議案「定款一部変更の件」が原案どおり承認可決された場合も、同様の規定が維持されることとなります。かかる規定に基づき、本総会において大村佳也子氏が取締役に選任された場合、同氏と当社との間で、損害賠償責任の限度を同法第425条第1項が規定する額とする責任限定契約を締結する予定です。

    2. 当社は、本総会において大村佳也子氏が取締役に選任された場合、同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出る予定です。なお、同氏は東京証券取引所が定める社外役員の独立性基準および当社が定める社外役員の独立性判断基準を満たしています。

    3. 大村佳也子氏の戸籍上の氏名は、宮澤佳也子です。