第1号議案 剰余金の処分の件

当社は、株主の皆さまに対する適正な利益還元を経営の重要課題として位置付けており、配当につきましては、各事業年度の業績に応じて配当性向70%程度、または1株当たり年間8円配当を下限と定め、そのいずれか多い方を基準として継続的な配当を行うことを基本方針としております。

ただし、年間8円の配当の下限は、現在推進中の中期経営計画の期間(2024年3月期から2027年3月期まで)の4期間とし、剰余金の配当は、年1回の期末配当を実施いたします。

当期の期末配当につきましては、次のとおりとさせていただきたいと存じます。


⑴ 配当財産の種類

金銭

⑵ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額

当社普通株式1株につき金26円

配当総額 411,716,500円

⑶ 剰余金の配当が効力を生じる日

2024年6月19日

トップへ戻る