第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件
本総会終結の時をもって、取締役(監査等委員である取締役を除く。以下、本議案において同じ。)
全員(7名)は任期満了となります。つきましては、取締役5名の選任をお願いするものであります。
なお、本議案について、監査等委員会において検討がなされましたが、指摘すべき事項はございませんでした。
取締役候補者は、次のとおりであります。
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1
松元邦夫
再任
生年月日 1952年12月6日生 所有する当社株式の数 5,284,800株 略歴、当社における地位、担当(重要な兼職の状況) - 1975年3月
- 当社入社専務取締役
- 1993年12月
- 当社専務取締役辞任
- 1997年5月
- 当社専務取締役
- 2000年3月
- 当社代表取締役社長
- 2016年4月
- 当社代表取締役会長(現任)
取締役候補者とした理由 長年にわたり経営トップとしてのリーダーシップと決断力で、当社を持続的に成長させてまいりました。これまでの実績から、今後も当社の企業価値向上に寄与することを期待し、引き続き取締役候補者といたしました。 略歴を開く閉じる
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2
松元正夫
再任
生年月日 1958年2月1日生 所有する当社株式の数 5,191,400株 略歴、当社における地位、担当(重要な兼職の状況) - 1976年4月
- 当社入社
- 1980年6月
- 当社常務取締役
- 1993年12月
- 当社常務取締役辞任
- 1997年5月
- 当社常務取締役
- 2004年6月
- 当社専務取締役
- 2005年6月
- 当社取締役副社長
- 2012年4月
- 当社代表取締役副社長
- 2016年4月
- 当社代表取締役副会長(現任)
取締役候補者とした理由 長年にわたり当社の経営をリードし、豊富な経営経験と幅広い人脈を活かし、当社の発展に寄与してまいりました。今後も広い視野からの経営全般を牽引することを期待し、引き続き取締役候補者といたしました。 略歴を開く閉じる
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3
今山武成
再任
生年月日 1966年2月17日生 所有する当社株式の数 5,000株 略歴、当社における地位、担当(重要な兼職の状況) - 1989年3月
- 当社入社
- 2004年4月
- 当社東京支店長
- 2007年7月
- 当社営業本部部長
- 2009年6月
- 当社執行役員営業本部副本部長
- 2010年6月
- 当社執行役員営業本部長
- 2013年4月
- 当社執行役員開発本部長
- 2016年4月
- 当社執行役員営業本部長
- 2016年6月
- 当社取締役営業本部長
㈱JFJ代表取締役社長 - 2018年6月
- 当社取締役専務執行役員
- 2021年5月
- 当社代表取締役専務執行役員
- 2022年4月
- 当社代表取締役社長(現任)
取締役候補者とした理由 営業部門および開発部門の要職を歴任し、業績の拡大に貢献してまいりました。両部門で培った豊富な業務経験を活かし、強力なリーダーシップで今後も当社を成長に導くことを期待し、引き続き取締役候補者といたしました。 略歴を開く閉じる
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4
松下智人
再任
生年月日 1971年2月5日生 所有する当社株式の数 11,800株 略歴、当社における地位、担当(重要な兼職の状況) - 1989年4月
- 当社入社
- 2007年7月
- 当社管理本部総務部長
- 2009年7月
- 当社執行役員開発本部副本部長
- 2016年4月
- 当社執行役員開発本部長
- 2018年6月
- 当社取締役開発本部長
- 2019年8月
- ㈱オレンジ代表取締役社長
- 2021年5月
- ㈱JFJ代表取締役社長(現任)
- 2022年4月
- 当社取締役専務執行役員 開発本部、経営管理本部担当
- 2024年6月
- 当社取締役専務執行役員(現任)
取締役候補者とした理由 管理部門および開発部門の要職を歴任した後、2016年4月より開発本部長として当社のパチンコ・パチスロ遊技機の開発を牽引してまいりました。その豊富な知見と幅広い見識を当社の経営に活かすことを期待し、引き続き取締役候補者といたしました。 略歴を開く閉じる
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5
當仲信秀
再任
生年月日 1961年8月23日生 所有する当社株式の数 7,600株 略歴、当社における地位、担当(重要な兼職の状況) - 1996年4月
- 当社入社
- 2006年7月
- 当社経営企画室長
- 2009年6月
- 当社執行役員管理本部副本部長
- 2010年6月
- 当社執行役員管理本部長
- 2016年6月
- 当社取締役管理本部長
- 2022年4月
- 当社取締役(現任)
取締役候補者とした理由 経営企画部門および管理部門の要職を歴任した後、2010年6月より管理本部長として当社の企業価値向上に貢献してまいりました。これまでの豊富な業務経験により、当社の持続的な企業価値の向上に寄与することを期待し、引き続き取締役候補者といたしました。 略歴を開く閉じる
(注)
1.各候補者と当社との間には特別の利害関係はありません。
2.当社は、保険会社との間で会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を締結しており、当該保険契約の内容の概要は、事業報告の「4.会社役員の状況 (3)役員等賠償責任保険契約の内容の概要等」に記載のとおりであります。各候補者が取締役に選任され就任した場合は、当該保険契約の被保険者となります。また、当該保険契約は次回更新時においても同内容での更新を予定しております。