第1号議案 剰余金の処分の件

 当社は、株主の皆様に対する収益性、会社の今後の収益予想、企業基盤の強化等を十分考慮し、業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針としております。
 当事業年度の期末配当につきましては、当社普通株式1株当たり10円といたしたいと存じます。

(1)配当財産の種類
金銭といたします。
(2)株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき10円といたしたいと存じます。
なお、この場合の配当総額は776,117,970円となります。
(3)剰余金の配当が効力を生ずる日
2019年11月15日といたしたいと存じます。
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