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    売上高

    前期比%増

    (単位:

    取扱製品

    株主総会関連書類(招集通知等)

    決算関連書類(決算短信、有価証券報告書等)
    開示業務支援システム

    IPO・ファイナンス関連書類(目論見書等)

     招集通知のカラー化と受注増に加えて、開示書類作成を支援するシステムサービス・アウトソーシングサービスの増収が寄与いたしました。これらの増収が決算関連書類の減収や前期の大型IPO受注の反動減を上回り、上場会社ディスクロージャー関連の売上高は、前期比1.5%増の9,398百万円となりました。
     なお、本年3月末の国内上場会社数は約3,700社(前期比約40社増)と、4年連続で増加いたしました。

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    売上高

    前期比%増

    (単位:

    取扱製品

    IR関連書類(株主通信等)

    IRサイト構築・更新サービス

    英文翻訳

    株主総会運営支援

     コーポレートガバナンス・コードの制定を背景として、英文IR(翻訳)サービスやIRサイト構築等のWebサービス、株主総会ビジュアル化サービス等の受注が増加いたしました。この結果、上場会社IR関連等の売上高は、前期比9.5%増の5,278百万円となりました。

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    売上高

    前期比%増

    (単位:

    取扱製品

    目論見書、有価証券届出書、運用報告書

    投資信託書類作成システム

    販売用資料・Webコンテンツ制作

     国内投資信託市場は一部停滞傾向がありましたが、資金が流入に転じてファンドの設定本数が増加いたしました。システムサービスを核とした営業活動を継続した結果、目論見書を中心とした受注が増加いたしました。また、外国債券も設定本数の増加と説明資料の拡充が寄与いたしました。
     これらの増収が前期好調であったJ-REIT市場のIPO・ファイナンスの反動減や外国投信の減収を上回り、金融商品ディスクロージャー関連の売上高は、前期比5.0%増の7,298百万円となりました。

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    売上高

    前期比%減

    (単位:

    取扱製品

    企業情報データベース

     データベース関連では、既存顧客の契約更新が好調に推移するとともに新規開拓も進展いたしました。一部サービスの終了による減収もあり、データベース関連の売上高は、前期比7.3%減の479百万円となりました。