第1号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)9名選任の件
<会社提案(第1号議案から第3号議案まで)>
現在の取締役(監査等委員であるものを除く。以下、本議案において同じ。)全員(9名)は、本総会の終結の時をもって任期満了となります。
つきましては、取締役9名の選任をお願いするものであります。
なお、本議案に関しましては、当社の監査等委員会は、全ての取締役候補者について適任であると判断しております。
また、取締役候補者につきましては、独立社外取締役を過半数とする任意の「指名・報酬委員会」での審議を経て決定しております。
取締役候補者は、次のとおりであります。
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1
捧雄一郎
再任
生年月日 1956年5月20日 所有する当社の株式数 1,374,921株 在任年数 32年 取締役会出席状況 12回/12回(100%) 略歴、当社における地位及び担当 - 1988年4月
- 当社入社
- 1992年6月
- 当社取締役
- 1996年3月
- 当社常務取締役
- 1997年6月
- 当社専務取締役
- 2002年6月
- 当社取締役副社長
- 2003年6月
- 当社代表取締役社長・COO
- 2014年6月
- 当社代表取締役社長・CEO兼COO
- 2020年6月
- 当社代表取締役社長 最高経営責任者(現任)
重要な兼職の状況 北星産業株式会社代表取締役
株式会社ライフコメリ代表取締役
株式会社ムービータイム代表取締役
株式会社ビット・エイ代表取締役
株式会社コメリキャピタル代表取締役
株式会社コメリクリエイト代表取締役
株式会社コメリサポート代表取締役
公益財団法人コメリ緑育成財団理事長
NPO法人コメリ災害対策センター理事長取締役候補者とした理由 捧雄一郎氏は、2003年6月に代表取締役社長就任後、パワー業態の開発をはじめとしたホームセンター事業の更なる拡大に尽力し、また、2014年6月からは最高経営責任者(CEO)として当社グループ事業拡大の陣頭指揮をとり、経営全般に対する監督を適切に行っております。当社グループの持続的な企業価値向上の実現のために、引き続き取締役として選任をお願いするものであります。 略歴を開く閉じる
-
2
田邊正
再任
生年月日 1958年9月1日 所有する当社の株式数 6,218株 在任年数 12年 取締役会出席状況 12回/12回(100%) 略歴、当社における地位及び担当 - 1981年3月
- 当社入社
- 2009年6月
- 当社執行役員
- 2012年6月
- 当社取締役執行役員
- 2018年5月
- 当社常務取締役常務執行役員
- 2020年6月
- 当社取締役常務執行役員オペレーション担当兼海外事業統括兼品質管理室ゼネラルマネジャー兼コンプライアンス担当
- 2023年5月
- 当社取締役常務執行役員オペレーション担当兼海外事業統括兼コンプライアンス担当(現任)
取締役候補者とした理由 田邊正氏は、仕入・調達及び商品開発等の商品部の業務に長く携わり、「パワー」「PRO」「ハード&グリーン」「アテーナ」の各業態の店舗経営に関する豊富な知識と経験も有し、建設・リフォーム事業の業務にも精通しております。幅広い知見を活かし、当社グループの企業価値向上に寄与しております。当社グループの持続的な企業価値向上の実現のために、引き続き取締役として選任をお願いするものであります。 略歴を開く閉じる
-
3
早川博
再任
生年月日 1963年8月22日 所有する当社の株式数 8,832株 在任年数 12年 取締役会出席状況 12回/12回(100%) 略歴、当社における地位及び担当 - 1985年8月
- 当社入社
- 2011年1月
- 当社執行役員
- 2012年6月
- 当社取締役執行役員
- 2021年6月
- 当社取締役常務執行役員
- 2024年4月
- 当社取締役常務執行役員財務経理・経営企画・関係会社・広報担当(現任)
重要な兼職の状況 株式会社コメリサポート代表取締役
株式会社ライフコメリ常務取締役
株式会社ムービータイム常務取締役取締役候補者とした理由 早川博氏は、経営企画部門の担当として取締役会で積極的な発言を行い、経営に対する監督を適切に行っております。また、関係会社統括の担当としてもグループ事業の相乗効果を上げ、当社グループの企業価値向上に寄与しております。当社グループの持続的な企業価値向上の実現のために、引き続き取締役として選任をお願いするものであります。 略歴を開く閉じる
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4
保坂直志
再任
生年月日 1969年2月28日 所有する当社の株式数 4,100株 在任年数 10年 取締役会出席状況 12回/12回(100%) 略歴、当社における地位及び担当 - 1994年3月
- 当社入社
- 2012年6月
- 当社執行役員
- 2014年6月
- 当社取締役執行役員
- 2023年6月
- 当社取締役常務執行役員開発建設担当兼店舗企画部ゼネラルマネジャー(現任)
取締役候補者とした理由 保坂直志氏は、開発建設及び店舗企画担当として店舗経営に関する豊富な知識と経験を有し、店舗の生産性の向上やフォーマット毎の標準モデルを進化させる等の店舗の収益改善を行い、当社グループの企業価値向上に寄与しております。当社グループの持続的な企業価値向上の実現のために、引き続き取締役として選任をお願いするものであります。 略歴を開く閉じる
-
5
松田修一
再任
社外
独立
生年月日 1943年10月1日 所有する当社の株式数 6,100株 在任年数 24年 取締役会出席状況 12回/12回(100%) 略歴、当社における地位及び担当 - 1986年4月
- 早稲田大学システム科学研究所助教授
- 1991年4月
- 早稲田大学システム科学研究所教授
- 1997年4月
- 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科MBA担当教授
- 2000年6月
- 当社社外取締役(現任)
- 2007年4月
- 早稲田大学大学院商学研究科MOT担当教授
- 2012年4月
- 早稲田大学名誉教授(現任)
重要な兼職の状況 ウエルインベストメント株式会社取締役ファウンダー
早稲田大学名誉教授社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要 松田修一氏は、社外役員以外の方法で会社経営に関与したことはありませんが、長きにわたる大学教授としての専門知識、幅広い視野、経営の知見及び他社における社外役員としての豊富な経験を活かして経営全般における有益な提言をいただき、当社の経営上の監督等に十分な役割を果たしていただくことを期待し、引き続き社外取締役として選任をお願いするものであります。 独立性に関する事項 同氏との間には、当社の意思決定に影響を与える取引関係は無く、一般株主と利益相反の生じる可能性は無いと判断し、同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し同取引所に届け出ており、再任された場合、当該届出を継続いたします。 略歴を開く閉じる
-
6
和田裕
再任
社外
独立
生年月日 1951年2月10日 所有する当社の株式数 1,500株 在任年数 4年 取締役会出席状況 11回/12回(91.7%) 略歴、当社における地位及び担当 - 1993年12月
- いすゞ自動車株式会社退職
- 1994年4月
- 長岡造形大学造形学部助教授
- 1998年4月
- 長岡造形大学造形学部教授
- 2009年4月
- 長岡造形大学理事
- 2012年4月
- 長岡造形大学学長
- 2014年4月
- 公立大学法人長岡造形大学学長・副理事長
(2020年3月31日退任) - 2020年6月
- 当社社外取締役(現任)
- 2020年7月
- 公立大学法人長岡造形大学名誉教授(現任)
重要な兼職の状況 公立大学法人長岡造形大学名誉教授 社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要 和田裕氏は、社外取締役以外の方法で会社経営に関与したことはありませんが、インダストリアルデザイナーとしての専門性、並びに長岡造形大学において長く教育・研究に携わり、また同大学の学長や副理事長を務める等、高度な専門知識と経営における豊富な経験を有しております。同氏の幅広い視野と豊富な経験を活かして、経営の視点やお客様の視点で有益な提言をいただき、経営の視点で当社の経営上の監督等に十分な役割を果たしていただくことを期待し、引き続き社外取締役として選任をお願いするものであります。 独立性に関する事項 同氏との間には、当社の意思決定に影響を与える取引関係は無く、一般株主と利益相反の生じる可能性は無いと判断し、同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し同取引所に届け出ており、再任された場合、当該届出を継続いたします。 略歴を開く閉じる
-
7
菊地美佐子
再任
社外
独立
生年月日 1961年8月2日 所有する当社の株式数 400株 在任年数 2年 取締役会出席状況 12回/12回(100%) 略歴、当社における地位及び担当 - 1984年4月
- 三井物産株式会社入社
- 2001年5月
- 同社広報部編集制作室室長
- 2006年4月
- 同社CSR推進部コーポレートブランド戦略室室長兼人事総務部ダイバーシティ推進室
- 2009年6月
- 同社環境・社会貢献部地球環境室室長
- 2015年4月
- 同社環境・社会貢献部部長
- 2018年10月
- 三井物産フォレスト株式会社代表取締役社長(2022年6月退任)
- 2022年6月
- 当社社外取締役(現任)
重要な兼職の状況 学校法人聖路加国際大学監事
株式会社オカムラ社外取締役社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要 菊地美佐子氏は、三井物産株式会社では、企業広報、サステナビリティ、ダイバーシティ、環境リスクマネジメント、社会貢献活動等の分野において長年にわたり責任者として従事され、また、三井物産フォレスト株式会社では、社長を務められる等、高度の専門知識と企業経営における豊富な経験を有しております。同氏の幅広い視野と豊富な経験を活かして、当社の経営上の監督等に十分な役割を果たしていただけることを期待し、引き続き社外取締役としての選任をお願いするものであります。 独立性に関する事項 同氏との間には、当社の意思決定に影響を与える取引関係は無く、一般株主と利益相反の生じる可能性は無いと判断し、同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し同取引所に届け出ており、再任された場合、当該届出を継続いたします。 略歴を開く閉じる
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8
鈴木勝志
再任
生年月日 1964年6月23日 所有する当社の株式数 2,500株 在任年数 10年 取締役会出席状況 12回/12回(100%) 略歴、当社における地位及び担当 - 1988年3月
- 当社入社
- 2012年6月
- 当社執行役員
- 2014年6月
- 当社取締役執行役員
- 2024年5月
- 当社取締役執行役員カード事業部ゼネラルマネジャー(現任)
重要な兼職の状況 株式会社ビット・エイ常務取締役 取締役候補者とした理由 鈴木勝志氏は、インターネット事業をはじめ新規事業の開発を担当するとともに、グループの作業効率向上に向けた業務改革に関する豊富な知識と経験を有しております。当社グループの持続的な企業価値向上のために適切な人材と判断し、引き続き取締役として選任をお願いするものであります。 略歴を開く閉じる
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9
森茂行
再任
生年月日 1969年8月20日 所有する当社の株式数 6,400株 在任年数 3年 取締役会出席状況 12回/12回(100%) 略歴、当社における地位及び担当 - 1993年3月
- 当社入社
- 2018年5月
- 当社執行役員
- 2021年6月
- 当社取締役執行役員
- 2023年12月
- 当社取締役執行役員人事総務担当兼人事教育部ゼネラルマネジャー(現任)
取締役候補者とした理由 森茂行氏は、新商勢圏での店舗運営業務をはじめ、システム改革、オペレーション改革、インターネット事業、リーシング業務、総務部、お客様相談室等の幅広い分野での仕組みづくりや業務改革を行いました。人事部門では組織づくりをはじめ、人材採用、育成及び労働分配率の改善に向けた取り組みを行い、豊富な知識と経験を有しております。当社グループの持続的な企業価値向上の実現のために、引き続き取締役として選任をお願いするものであります。 略歴を開く閉じる
(注)
1.当社は、取締役会の任意の諮問機関として、独立社外取締役を過半数とする「指名・報酬委員会」を設置しております。取締役及び執行役員の指名・報酬に関する事項の審議に独立社外取締役の知見や助言を活かすことで、取締役及び執行役員の指名及び報酬の決定の手続きの公平性・透明性・客観性を確保しております。これにより、取締役会の監督機能やコーポレート・ガバナンス機能のより一層の充実を図っております。
2.各候補者と当社との間には、いずれも特別の利害関係はありません。
3.松田修一、和田裕及び菊地美佐子の3氏は社外取締役候補者であります。
4.当社は、松田修一、和田裕及び菊地美佐子の3氏との間で会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、同法第425条第1項に定める最低責任限度額としており、3氏の再任が承認された場合、3氏と当該契約を継続する予定であります。
5.上記各候補者の略歴等は、2024年5月14日現在のものであります。
(ご参考)
【取締役候補者の指名の手続き・方針】
当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するために、取締役会の構成の多様性を考慮し、業務経験、実績、課題遂行能力、専門性等に照らし、豊富な経験と高い見識等を有した取締役としての役割と責任を果たす資質を備えた候補者を指名することとしております。
取締役候補者につきましては、代表取締役、他の業務執行取締役及び人事担当役員で協議の上、指名・報酬委員会の審議・答申により、取締役会で候補者を選定することとしております。
【社外取締役の独立性に関する考え方】
直近3年間において、年間の連結売上高の2%を超えない取引先の出身者、または個人においては年間の取引額が1,000万円を超えない方であって、財務・会計・法律・経営等の専門的な知見や企業経営等の経験を有している、一般株主と利益相反が生じる恐れのない方を選任することとしております。
【議案が承認された場合の取締役の経験・知識・スキル等(スキルマトリックス)】
【サステナビリティへの取り組み】
当社グループでは、遅れた分野の流通近代化を通して世の中に貢献することを目指し、本業であるホームセンター事業を通じたサステナビリティの各種社会課題の解決に努めるとともに、持続可能な社会の実現、持続的な成長及び中長期的な企業価値向上を目指しております。当連結会計年度における主なサステナビリティへの取り組みについては、以下の通りです。
なお、気候変動が当社グループに及ぼすリスクと機会等の気候変動への対応につきましては、「統合報告書2023」にて開示しております。
1 物流2024年問題への対応
当社グループでは、現在、社会課題となっている「物流2024年問題」に対応すべく、継続してサプライチェーン全体の効率化の取り組みを進めております。
PB商品の物流の対応につきましては、輸入で使用したコンテナを返却せず輸出用のコンテナに転用し、コンテナの返却等の輸送を減らす「コンテナラウンドユース」の取り組みやJRコンテナを利用した「クロスドック配送」の取り組み等を行っております。
物流センターの運営を行っている連結子会社である北星産業(株)は、複数のお取引先様の商品を物流センターへ納品するために一括集荷する専用便による共同配送やパレットによる商品の集荷・共同配送を推進しております。
また、当社におきましては、「置き配」に対応できるPB商品「折り畳める宅配ボックス」の販売を2024年3月22日から開始いたしました。物流の効率化と合わせて、サプライチェーン全体でのCO2排出量の削減にも取り組んでまいります
2 人的資本投資
2023年3月期から2025年3月期の中期経営計画で掲げた4つの重点施策の1つである「成長基盤投資」に基づき、「賢和塾」を中心とした教育体系による人的資本投資を行っております。営業力強化とスキルアップを目的とした「マイスター制度」に基づくマイスター1級・2級取得の推進や作業シフトに教育時間を落とし込んでEラーニングを実施する等の取り組みを行いました。2024年3月期の教育研修投資額は18.1億円(前年同時期比104.0%)となっております。
また、従業員の多様性確保の取り組みの1つとして、女性新入社員の採用も積極的に増やしております。当社グループの2024年4月入社の女性社員比率は35%(前期女性社員比率30%)となっております。
<人的資本に関する数値>
・管理職に占める女性労働者の割合:7.4%
※当社では、課長・係長という名称が無いため、当社独自基準で算出
・男性育児休業取得率:30.5%
・男女間賃金格差:82.7%
※当社ナショナル社員(総合職)における数値
3 DXへの取り組み
当社グループでは、より便利で快適なお買い物環境を全国のお客様にご提供できるよう、国内1,200を超える店舗網を運営するストアサポートセンターのIT化及び店舗オペレーションのローコスト化等のDX推進の投資を行い、グループ全体で生産性向上に継続して努めております。
この度、連結子会社である(株)ビット・エイは、経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」の認定を2024年4月1日付で取得しました。引き続き、業務フロー・組織を更に進化させ、業務生産性の向上と「住まい」と「園芸・農業」に関するお客様への提案力向上を図り、更なる既存店舗の売上高向上と高収益体制の確立を目指してまいります。
4 非正規社員の待遇改善への取り組み
人手不足が強まる中、非正規社員の待遇改善が求められています。コメリでは、店舗で活躍している従業員の更なるキャリアアップや待遇改善の一環として、一定の条件を満たした非正規社員(準社員)の正社員への定期登用を行っております。非正規社員(準社員)から登用された正社員は、現在100名を超えております。
また、優秀な従業員の定着を向上させることは、事業活動を継続する上で重要な課題の一つとなっております。引き続き、コメリ経営要諦の「人は事業の最も大切な柱である」に基づき、従業員の人権を尊重し、性別・国籍・年齢等に関係なく、多様な人材がより能力を発揮し活躍できる環境整備を継続してまいります。
5 NPO法人コメリ災害対策センターの取り組み
NPO法人コメリ災害対策センターは、全国の自治体、当社グループ及び協力企業が一体となるネットワークを構築し、災害発生時等に必要な物資供給を迅速かつ円滑に行っております。2024年3月末時点での全国の自治体との災害時支援協定の締結件数は、1,084件(前年同時期比+74件)となっております。
令和6年能登半島地震への対応につきましては、2024年3月末時点で30自治体、延べ78件の要請にお応えし、土のう袋、ブルーシート、使い捨て食器、簡易手袋、乾電池、おむつ等355品目の商品(10tトラック約14台分)の供給を迅速に行いました。
6 生物多様性保全活動
当社グループの事業活動は、森林や植物、農業等の様々な自然の恵みを受けて成り立っているため、自然の恵みの持続可能な利用に努めております。
また、当社の利益の1%相当額の還元活動の1つとして、公益財団法人コメリ緑育成財団は、全国の出店地域等で取り組まれている緑化活動や自然環境の保護保全活動を支援し、コメリ緑資金の助成を行っています。2023年度は、コメリ緑資金の一般公募助成を44件(25都道府県)、1,008万円行いました。
なお、コメリ緑資金は今年で34年目を迎え、これまでの活動総額は25億1,217万円となりました。これからも、コメリ緑資金は、生物多様性保全活動を含めた花や緑に囲まれた美しいふるさとづくりを支援してまいります。